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OpenCVを学ぶのにおすすめな本とWebサイト(2014年版)

先日しゃの君が


と言ってたので、Twitterで答えてみました。この記事はそれのまとめです。






さて、改めてそれぞれ紹介していきます。

画像処理

画像処理を知るための本として、CG-ARTS協会の「ディジタル画像処理」が過不足無く網羅的な知識が学べるのでオススメです。研究室に転がってたのをたまたま拾って読んだら、大当たりでした。画像処理ってあるキーワードについて調べても、そこに出てくる言葉が分からないってことになりがちなので、これを読むとその辺がクリアされて良いです。

ディジタル画像処理[改訂新版]

ディジタル画像処理[改訂新版]

また、CGの知識もないというひとならこちらもオススメ。CG半分、画像処理半分てぐらいの分量で、本当に入門にピッタリ。OpenGLとかやるときのとっかかりなどに。
ビジュアル情報処理CG・画像処理入門

ビジュアル情報処理CG・画像処理入門

コンピュータグラフィックスの本も良かったですね。画像処理とはあんまり関係なくなってくるけどオススメ。しかしディジタル画像処理もコンピュータグラフィックスも在庫が無いし高騰してるね……。改訂版が出て在庫があるようになりました。リンクも改訂版に修正しました。(2015年11月11日追記)
コンピュータグラフィックス

コンピュータグラフィックス

OpenCV

OpenCVの本はオライリーの「詳解 OpenCV」が一番!この本はアメリカの大学での授業の教科書として使われることを想定しているので、かなり分厚くて網羅的です。本の流れとして、ある処理を説明し、次にコードで説明し、問題が載っているという形。サクサク読める本ではないのだけど、キチンと読めばちゃんと書いてある、そういう安心感があります。OpenCVのバージョンが変わってもコードの部分ぐらいしか古びることはない本です。

詳解 OpenCV ―コンピュータビジョンライブラリを使った画像処理・認識

詳解 OpenCV ―コンピュータビジョンライブラリを使った画像処理・認識

Web

OpenCV.jp
OpenCV.jpは本家サイトにないクックブックとかサンプルコードとか充実していて、この機能どうだろうって時にコピペして使えて本当に便利です。特にクックブックは時間の有るときに一度ザーッと読んでおくと役立ちます。

おまけ


そんなわけでパフェ奢ってもらえることになりました。わ〜い٩(๑❛ᴗ❛๑)۶